サイレントフォールアウト
ABC企画委員会 「講演会&2024年度総会」 のご案内
今語るべき日中戦争
朝鮮人BC級戦犯裁判問題
報道特集 韓国人元BC級戦犯不条理との闘い
「仲間の無念晴らしたい」朝鮮半島出身元BC級戦犯が訴え 戦後75年進まぬ法整備
「死んでも解決を」元BC級戦犯が今も背負う不条理
報道特集 群馬の森「朝鮮人追悼碑」撤去問題
長生炭鉱
台湾と日本 残された戦後の課題
アンガ田中卓志 自民・萩生田氏らの“不明だらけ”収支報告書訂正に「こうやってごまかしていくモードに」
萩生田光一議員にNO!!ー裏金疑惑、市民に説明を
安倍派解散、政治責任は棚上げで政治資金の行方は…億単位の余剰金には「山分け」の噂が
自衛隊、変貌の先に
佐藤栄作元首相のノーベル平和賞 受賞当時の選考資料 初公開
青木美希 なぜ日本は原発をやめられないのか? 【著者に訊く!】 20231207
未知の断層はまだまだあるのではないか??
同時に、原発事故が起きていたら??
国策原発推進反対!!
石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(2月27日の動き)
【随時更新26日】“戦闘休止と人質解放”カタールで追加協議か
原発活用の国策見直しを!!
グリーンピースから届いたメールの抜粋(2023年)
セダン核実験
サイレント フォールアウト予告編
核なき未来へ
映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜
12月17日(日)
5、日本の文化は事なかれ主義、臭い物にはフタをしろ、無責任からの脱却はできないのであろうか。問題提起と伝承を繰り返すだけでは何も変わらないのではないか?事実は事実として受け止め、次に生かせる教訓にまで落とし込まなければ、同じ事を次の世代でも繰り返すことになると思う。被害者意識ではなく、必要なのは当事者意識と考えます(30~50代、市外(狛江市)、看板)
柏崎刈羽原発が運転禁止解除へ
【そもそも解説】日本の武器輸出規制とは?平和国家としての歩みは?
選挙戦に「重い影落とした」 地元市長選で自民・萩生田氏
反核・反原発(原発0に)
県民投票行われず 川内原発の県民投票条例制定案は県議会で否決
福島第一原発で作業員5人に放射性物質を含む汚染水かかる
#私たちはALPS処理水の海洋放出に反対します-2023-
#1 汚染水って何?何が含まれているの?
処理水の海洋放出差し止めを 福島の住民ら151人、全国初の提訴 福島地裁
●三多摩平和交流会の感想
1、戦争の知らない側面が見える。より細かく戦争というものを見ていくということは、戦争を正しく捉え、戦争を正しく恐れ、反対していくために重要なことだと感じます。また、これだけの方々が反戦の声を上げ続けることに勇気をもらいます。国の流れに抗えるような賢い市民として生きていけたらと思います。
多くの人と話をして、もっとこのような話のハードルを下げて、戦争反対が当たり前という流れの助けになったら良いなと思います。(知り合いから、20代)
第7回三多摩平和交流会
集会のアンケートから
平頂山事件については、日本中国友好協会を通じて知りました。
学校では、アジアの近現代史はなかなか教えられません。自分で興味を持って学んでいくしかない現状に歯がゆさを感じます。裁判の終了後も、こうしてこの歴史を人々に伝える活動をしてくださる人々に感謝します。
私の娘は今4歳です。方さんが事件に合われた年齢です。曲さんのお話に自分の娘の姿が重なりました。もう少したったら、娘も連れてこのような学習会に参加できたらと思います。
来日してくださった曲さんご夫妻に感謝します。いつかまた、どちらかの国で私の娘共々曲さんにお会いできたらと希望を持ちます。
会場への案内に立ってくださっていた実行委員会の方々に助けられました。
ありがとうございました。
(中国語)
学校几乎不讲授亚洲的近现代史。要想了解这段历史,除了自己产生兴趣自发学习,别无他法。这样的现实让人十分无奈。我非常感谢你们在诉讼结束后仍继续以这样的方式让世人了解这段历史所做的努力。
我的女儿今年四岁,正好是方女士遭遇惨案时的年龄。曲先生的讲演使我在方女士的故事中看到了我女儿的影子。我希望今后能带我的女儿一起来参加类似的讲演会。
我也要感谢曲先生和夫人来到日本。希望有一天能和我的女儿一起在中国或日本再次见到他们。
同时感谢会议组织委员会成员在会场外为与会者提供指路等帮助。
谢谢大家。
平頂山事件91周年集会(2023年9月)
医療倫理・研究倫理の深化
●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)
令和3年(行ウ)第594号
原告増本美保外11名
被告全国健康保険協会
意見陳述書
2023年(令和5年) 9月12日
東京地方裁判所
民事第51部lA係御中
原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義
第4 最後に
被災から間もなく70年です。多くの船員がなくなりました。事実資料は、十分ではありません。原告としては、これから幡多ゼミのデータ、アメリカを含む情報公開による公開データ、最新の科学的知見とを照らし合わせながら、全体像を示すようにしたいと考えます。
しかし、被告は有識者による保険部報告により、そもそも線量が低いとしているので、この点についての原告の批判を行いました。
まずは、第5、第6準備書面(基礎とする報告論文を含む)に対する被告の反論を待ちたいと思います。
以上
●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)
被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない??
●汚染水放出反対!!
11年目の福島原発事故 相次ぐ地震で施設の備えを再点検(前編)
ALPS処理水海洋放出反対学習会「豊かな海を後世に引き継ぐために」/ 福島大学准教授 林薫平先生
115、少し拝見しただけですが、今迄目にしたことがない資料や写真ばかりで、とても驚いたし、知らないことが多かったという事にも気が付きました。
学生の頃には、加害について、韓国の方々から聞いたり、考えていたことを久しぶりに思い出しました。
貴重な機会をどうもありがとうございました。
(50代、鎌倉、通りがかり)
被害少ない群馬でもあった朝鮮人17人虐殺 藤岡事件 関東大震災
横浜の「戦争の加害展」2023
長野県飯田市で起こっている731問題
遺棄化学兵器処理事業情報公開裁判
News & Information
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被爆国日本は、核兵器廃絶・反原発を推進すべし!!
プレ企画 映画「隠された爪痕」「払い下げられた朝鮮人」の感想
7、歴史修正から歴史否定に行き着いた社会はまた再び虐殺へと向かう。映画と呉監督の話から深く感じられた。
私は若年の時から反戦闘争に取り組んだが、今の政府と日本社会の動向はまた再び戦争へと向かう 色が濃い。私は高齢ではあるが、自分ができること、戦争阻止へ向けてできることについて考え行動していこうと思う。(70代、横浜市内、チラシ)
ビキニデーin高知 2023
南京大虐殺
南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃
苦干(重慶無差別爆撃)
ニュース257号
●東京帝国大学伝染病研究所『実験医学雑報』
・東大伝研とは戦前、どんなことをやっていた機関なのか?
・1934年6月、宮川米次と阿部俊男は何をしに満洲国へ行ったのか?
・満洲衛生技術廠とは、一体何をやっていたところなのか??
・東大伝研は731部隊と連携を図っていなかったのか??
・伝研で毒ガスの講演?毒ガスへの対処法も考えることになるのか??
・小島三郎の渡満では、満洲衛生技術廠や大連衛生研究所にもいったのだろうか?
・1933年頃から細菌兵器開発の一環として、「満洲」の背蔭河では人体実験が行なわれているが、そこでも赤痢菌の研究が行なわれていたのだろうか?35年の川崎市の爆発赤痢は、人為的に行なわれたものなのか?それとも自然流行なのか?
・1936年5月に浜松一中で大福餅事件、37年9月に大牟田で爆発赤痢事件が起きているが、これなども細菌兵器・研究の一環として軍医学校や伝研の関与による仕掛けられたものか、自然に発生したものか究明する必要がある。
・1936年5月と37年9月の両事件に、小島三郎が出張しているが、果たして何をやったのであるか??
・河本禎助も毒ガスの研究をしていた。
実験医学雑報20巻 第7号(1936年)
本所職制改正
この度本所では職制を次の如くに改正し7月より実施することとなった。
*特別研究室とは何だ??
実験医学雑報22巻 第6号(1938年)
伝染病研究所創立40周年記念日式辞
宮川米次
脳下垂体前葉ホルモン
これに関してはZondex、Aschheim等の熱心なる研究によって相当に明瞭になった。氏等によるにProlanA、B、胎盤よりでるものにTrophoblasthormonという名称を与えた。Aは卵胞の成熟、女性ホルモンの産生を促し、Bは卵胞の顆粒細胞を黄体細胞に変じ、Luteinの分泌を促し、卵胞の成熟を抑える作用があると言われている。非常に沢山の製剤がある。即製品には「プベローゲン」(友田)があり、外国品にはGlandul,Hypoplysol、Hypototal,Praehypophen,Anteron,Antuitrin,Hypophorin、Antegikandol,Praephyson,Hypophysin等々である。
吉田裕監修
2001年ピュリッツァー賞受賞
※昭和天皇は、平和主義者でもなんでもなかった。好戦的であり、常に軍部に色々と指示を出していた!!
戦後補償問題に国家無答責という天皇主権の明治憲法下の原則を適用するな!!
第2部 仁愛の政治
1922(大正11)年―1930(昭和5)年
第6章 政治的君主の誕生
Ⅱ
田中を首にしてから、天皇は政治に介入する場合、慎重に時期を選ぶようになった。しかし彼が時に応じて自制の度合いを加減したころから、事態はますます憲法を逸脱し、状況に流されるようになった。その上天皇は、彼の田中への仕打ちで政友会が憤懣やるかたないのを、わきまえていなかったようである。彼はまた、1929年以来、彼の治世につきまとった軍部と右翼の宮中攻撃が、彼と側近が積極的に政治に関与し、当然、天皇には内閣と別の意思があると信じることへの必然的な代価だとも認識していなかった。真の「立憲君主」でも、立憲君主制は内閣のすべての報告を承認する君主を求めているとは考えないだろう。しかし昭和天皇の立憲君主像は「矮小化されて」おり、衆議院を通じて示される国民の意思への配慮などはまったく眼中になかった。
●日本国憲法9条
第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
RENUNCIATION OF WAR Article 9.
【そもそも解説】防衛装備移転三原則の見直し 今なぜ武器輸出拡大?
『鹿屋(かのや)航空基地 史料館』(鹿児島県鹿屋市)について
~ご理解していただきたいことを文章にしました~
2022年7月17日記鶴ヶ岡裕一(都内在住)
私は若い頃、『きけ わだつみのこえ』をよく読んでいました。読んでいく中で波長の合う戦没学生を数名見つけて、現在も時々、読み返しています。とりわけ、佐々木八郎さんの残した手記や日記は私の魂にピタッと伝わってきました。その佐々木さんも、当該鹿屋航空基地から出撃しています。学徒出陣の22歳、沖縄海上で戦死。宮沢賢治の『烏の北斗七星』に関連して書いた自分のエッセイを(第一高校の)クラス会にて発表するほど、戦争(戦いで敵を殺すこと)に対して根本的な疑問を持っていた佐々木さんの、出撃直前と思われる機上での笑顔の写真もあります。それは、生来の朗らかさと親友たちへの別れの笑顔が重なったものと思われます。
PTSDの日本兵と家族の思いと願い・大阪証言集会
でくのぼう 戦争とPTSD
「戦争のない世界」
戦争が世界を席巻しています。
戦争を仕掛ける集団(国家)と対抗する集団がこの瞬間も殺し合いを続けています。
戦争は集団同士の殺し合いです。
私は戦争することを決めた集団の意思と集団に属する個人の意思の尊重を考えます。
そもそも戦争することはどういう過程を経て決まったのでしょうか。国会で、大統領権限で、集団の長の意思で、あるいは集団の総意でしょうか。集団の多数意見でしょうか。
戦争をしている兵士は全て志願兵でしょうか。殺し合いの場である戦場に派遣されることに強制されたりしていないのでしょうか。全て自由意志でしょうか。