サイレントフォールアウト
ABC企画委員会 「講演会&2024年度総会」 のご案内
オスプレイ飛行再開反対!!
オスプレイ 米軍 沖縄の普天間基地で飛行を再開
武器輸出反対!!
参院予算委 集中審議 次期戦闘機輸出や政治資金問題などで論戦
旧日本陸軍の施設
今語るべき日中戦争
朝鮮人BC級戦犯裁判問題
報道特集 韓国人元BC級戦犯不条理との闘い
「仲間の無念晴らしたい」朝鮮半島出身元BC級戦犯が訴え 戦後75年進まぬ法整備
「死んでも解決を」元BC級戦犯が今も背負う不条理
報道特集 群馬の森「朝鮮人追悼碑」撤去問題
長生炭鉱
台湾と日本 残された戦後の課題
アンガ田中卓志 自民・萩生田氏らの“不明だらけ”収支報告書訂正に「こうやってごまかしていくモードに」
萩生田光一議員にNO!!ー裏金疑惑、市民に説明を
安倍派解散、政治責任は棚上げで政治資金の行方は…億単位の余剰金には「山分け」の噂が
自衛隊、変貌の先に
佐藤栄作元首相のノーベル平和賞 受賞当時の選考資料 初公開
青木美希 なぜ日本は原発をやめられないのか? 【著者に訊く!】 20231207
未知の断層はまだまだあるのではないか??
同時に、原発事故が起きていたら??
国策原発推進反対!!
石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認
【随時更新】ガザ 食料待つ住民6人がイスラエル軍発砲で死亡
原発活用の国策見直しを!!
グリーンピースから届いたメールの抜粋(2023年)
ビキニ被災から70年!!核廃絶!!
アメリカだけではない!!、全世界で起こっている!!
サイレント フォールアウト予告編
核なき未来へ
映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜
●三多摩平和交流会の感想
18、貴重なパネル展示を多数見ることが出来まして、有難うございます。
ここまで、用意された皆様方の御苦労大変だった事と思います。展示内容も、戦争、空襲、被害状況、三多摩地区以外の広島原爆に関することや731部隊、又、PTSD、PFAS汚染問題、オスプレイ、又、高校生平和活動等幅広く扱っており、大変勉強になりました。これからも皆様方の御活躍応援致します。
(チラシ、70代以上)
第7回三多摩平和交流会
集会のアンケートから
平頂山事件については、日本中国友好協会を通じて知りました。
学校では、アジアの近現代史はなかなか教えられません。自分で興味を持って学んでいくしかない現状に歯がゆさを感じます。裁判の終了後も、こうしてこの歴史を人々に伝える活動をしてくださる人々に感謝します。
私の娘は今4歳です。方さんが事件に合われた年齢です。曲さんのお話に自分の娘の姿が重なりました。もう少したったら、娘も連れてこのような学習会に参加できたらと思います。
来日してくださった曲さんご夫妻に感謝します。いつかまた、どちらかの国で私の娘共々曲さんにお会いできたらと希望を持ちます。
会場への案内に立ってくださっていた実行委員会の方々に助けられました。
ありがとうございました。
(中国語)
学校几乎不讲授亚洲的近现代史。要想了解这段历史,除了自己产生兴趣自发学习,别无他法。这样的现实让人十分无奈。我非常感谢你们在诉讼结束后仍继续以这样的方式让世人了解这段历史所做的努力。
我的女儿今年四岁,正好是方女士遭遇惨案时的年龄。曲先生的讲演使我在方女士的故事中看到了我女儿的影子。我希望今后能带我的女儿一起来参加类似的讲演会。
我也要感谢曲先生和夫人来到日本。希望有一天能和我的女儿一起在中国或日本再次见到他们。
同时感谢会议组织委员会成员在会场外为与会者提供指路等帮助。
谢谢大家。
平頂山事件91周年集会(2023年9月)
医療倫理・研究倫理の深化
●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)
令和3年(行ウ)第594号
原告増本美保外11名
被告全国健康保険協会
意見陳述書
2023年(令和5年) 9月12日
東京地方裁判所
民事第51部lA係御中
原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義
第3 本件の被ばくとその問題点
被告の主張は、保険部報告をもとに、外部被ばく、内部被ばくを合わせても、最大0.92mSvであり、 lmSvにも達しないと主張します。
これをめぐる争点について述べます。
3 生物学的線量評価
原告側は、船員保険の申請段階で、船員の生物学的な線量評価を提出しました。
ビキニ海域から戻った直後の血液検査、リンパ球による染色体異常による線量評価、さらに歯のエナメル質の線量評価などです。
原告側の専門家は、外部被ばく線量としても500mSv程度、場合により、1000mSvを超えると主張しています。
これに対し、被告は、 自分たちの線量評価によれば、そんなことが起きないと言っています。
●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)
被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない??
●汚染水放出反対!!
世界史上最悪(レベル7)の原発事故福島第1原発
ALPS処理水海洋放出反対学習会「豊かな海を後世に引き継ぐために」/ 福島大学准教授 林薫平先生
131、①約一時間、映画を拝見しました。デー本や本からの理解も大切ですが、映像で見ることで具体的に目に焼き付きます。毎年来ておりますが、ありがとうございます。
②資料の整理、展示などご苦労をおかけしています。もっと多くの方に是非、来て、見て、知ってほしいと思いました。私も友人、娘に資料一式をいただいていきます。
③加害年表はとても貴重だと思いました。常に手元に置いておきます。
(70代、市内、神奈川新聞、DVD上映)
被害少ない群馬でもあった朝鮮人17人虐殺 藤岡事件 関東大震災
横浜の「戦争の加害展」2023
長野県飯田市で起こっている731問題
遺棄化学兵器処理事業情報公開裁判
News & Information
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被爆国日本は、核兵器廃絶・反原発を推進すべし!!
2、関東大震災時の朝鮮人虐殺について、まだまだ知らないことがあることを痛感しました。そして現代の日本社会で、この問題を再認識して深く掘り下げることが必要だと感じました。監督のお話を聞き、自分も勉強をし直してみようと思いました。(60代、横浜市内、友人)
ビキニデーin高知 2023
南京大虐殺
南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃
苦干(重慶無差別爆撃)
ニュース257号
【森永卓郎×倉田真由美】 日本航空123便墜落事故で分かった新事実
●東京帝国大学伝染病研究所『実験医学雑報』
・東大伝研とは戦前、どんなことをやっていた機関なのか?
・1934年6月、宮川米次と阿部俊男は何をしに満洲国へ行ったのか?
・満洲衛生技術廠とは、一体何をやっていたところなのか??
・東大伝研は731部隊と連携を図っていなかったのか??
・伝研で毒ガスの講演?毒ガスへの対処法も考えることになるのか??
・小島三郎の渡満では、満洲衛生技術廠や大連衛生研究所にもいったのだろうか?
・1933年頃から細菌兵器開発の一環として、「満洲」の背蔭河では人体実験が行なわれているが、そこでも赤痢菌の研究が行なわれていたのだろうか?35年の川崎市の爆発赤痢は、人為的に行なわれたものなのか?それとも自然流行なのか?
・1936年5月に浜松一中で大福餅事件、37年9月に大牟田で爆発赤痢事件が起きているが、これなども細菌兵器・研究の一環として軍医学校や伝研の関与による仕掛けられたものか、自然に発生したものか究明する必要がある。
・1936年5月と37年9月の両事件に、小島三郎が出張しているが、果たして何をやったのであるか??
・河本禎助も毒ガスの研究をしていた。
・1938年6月1日の伝染病研究所で石井四郎の厚意によって上映された映画には、731部隊の生体解剖でも映っていたのでであろうか?精神的緊張裡とは、何のことだろうか?
実験医学雑報20巻 第7号(1936年)
本所職制改正
この度本所では職制を次の如くに改正し7月より実施することとなった。
*特別研究室とは何だ??
実験医学雑報22巻 第7号(1938年)
学友会へ寄付
金12円42銭也 田中芳雄君
金37円97銭也 森下哲夫君
金 9円86銭也 中川錦一郎君
金14円97銭也 中川錦一郎君
吉田裕監修
2001年ピュリッツァー賞受賞
※昭和天皇は、平和主義者でもなんでもなかった。好戦的であり、常に軍部に色々と指示を出していた!!
戦後補償問題に国家無答責という天皇主権の明治憲法下の原則を適用するな!!
第2部 仁愛の政治
1922(大正11)年―1930(昭和5)年
第6章 政治的君主の誕生
Ⅳ
司法官僚の中の指導的超国家主義者で多くの右翼団体を援助する平沼騏一郎は、すでに1929年に、天皇が牧野に依存し過ぎ、西園寺に何度も使者を送るとして暗に批判し、使者を送るのは元老の意見を聴くためなのか、それとも天皇自身の意思を伝えるためなのかと述べた。平沼は極右グループの間では、天皇の「意思」は、西園寺と、彼の行動をとりしきる側近グループの手に全面的に握られているという誤解が育っていた。
●日本国憲法9条
第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
RENUNCIATION OF WAR Article 9.
【そもそも解説】防衛装備移転三原則の見直し 今なぜ武器輸出拡大?
『鹿屋(かのや)航空基地 史料館』(鹿児島県鹿屋市)について
~ご理解していただきたいことを文章にしました~
2022年7月17日記鶴ヶ岡裕一(都内在住)
PTSDの日本兵と家族の思いと願い・大阪証言集会
9,私は何の不自由もなく生活していることにとても感謝しようと思いました。戦争はもう70年前に終わったものだと思ったけど、苦しみ、悲しみは今もずっと続いていてそれを聞いてとても悔しい、戦争を恨むような気持になりました。当時の戦争ではもちろん兵士の心と身体をを傷つけ、その家族も苦しかったと思います。ただ、今もその兵士の親せきなども苦しんでいる人がいたり、心が壊れてしまった精神が病んでしまった人がいることを良く知って、戦争は他人事ではないということを身に染みて感じることができました。
「戦争のない世界」
私はある個人が兵士になり戦場で殺し合いを選択することに賛成しませんが、本人の自由意思で兵士の道を選ぶことは尊重します。
しかし、ある個人が戦争をしたくないのに、徴兵なり集団多数の意見なり、集団の長なりの意思に強制されて兵士にされ戦場に派遣されることは受け入れることができません。真っ向から反対します。支持できません。個人の自由意思はどんな場合でもどんな時でも尊重されるべきと思います。
そのことが民主主義の根本条件と思います。