核実験被害「国境ない」 禁止締約国会議で大学生強調
●イスラエルの地上侵攻反対!!
ガザ 素顔の日常
11月17日、ジュネーブの国連本部におけるパレスチナ国連大使のスピーチ
核禁条約締約国会議に日本は参加すべき!!
ガザ北部並みの犠牲、南部で容認せず-イスラエルに米国務長官が警告
米英、ガザ戦闘休止の「延長」要請 イスラエル「停戦」を拒否 国連安保理
「沖縄を戦場にさせぬ」 1万人が軍拡化に反対訴え 県民大集会 玉城知事「声を上げ続ける」
ロシア軍撤退まで停戦せず ゼレンスキー大統領会見
ウクライナ戦争の停止、ロシア国民7割が支持 露世論調査
ウクライナ侵攻反対の元議員がロ大統領選立候補へ
プーチン氏批判バンドが動画公開 プッシー・ライオット
【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(30日の動き)
反核・反原発
核兵器禁止条約への参加求め大学生が署名集め 広島市
福島県議選、自民が2議席減 投票率は過去最低に
県民投票行われず 川内原発の県民投票条例制定案は県議会で否決
福島第一原発で作業員5人に放射性物質を含む汚染水かかる
中国人慰霊祭に遺族参列、宮崎 旧鉱山で重労働、和解後初めて
処理水の安全確保を注視 気候変動対処で新基金 島しょ国
【最高裁が統一判断へ】旧優生保護法訴訟「憲法違反の判断に期待」<弁護団>
「財産隠しが目的」と怒りの声 旧統一教会の被害者ら
江東区長選で買収か、区議ら「柿沢氏から現金を受け取った」と説明…特捜部は木村氏を聴取
夢は「すべて奪われた」 ワクチン接種後に妻が死亡 「接種やめてほしい」と夫はデモに参加した【大石が聞く】
岸田政権は「対話による解決を」 国内の憲法学者ら66人、辺野古代執行訴訟の取り下げを求めて緊急声明
イタイイタイ病の被害者団体 原因企業の神岡鉱業に52回目の立入調査 重金属の排水濃度の引き下げ求める
闘い続けた10年…80歳の原告団長が願う「すべての水俣病被害者救済に繋がる歴史的な判決」孫にも会えない苦しみを越えて
中国、2回目の汚染水放出にも繰り返し「反対」…ロンドン総会でも問題提起
「朝鮮学校の存在知って」 無償化求める裁判記録の上映会
[フォト]「汚染水放出やめろ」ソウル日本大使館前で市民団体が会見
地元漁師にも直接の連絡はなく…「福島原発処理水の海洋放出」は決定のプロセスに難あり?
福島第一原発2回目の処理水放出 漁見送りのナマコ 10月中に東電に補償求める考え示す
最高裁判決は「不合理」と声明 辺野古巡り、研究者100人超
「血も涙もない対応」 水俣病訴訟でチッソが控訴、原告から怒りの声
汚染水海洋放出 ロンドン条約・議定書締約国会議で議論か
#私たちはALPS処理水の海洋放出に反対します-2023-
#1 汚染水って何?何が含まれているの?
処理水の海洋放出差し止めを 福島の住民ら151人、全国初の提訴 福島地裁
自衛隊情報公開裁判『衛生学校記事』8月29日判決を考える
日本軍細菌戦部隊731はどんな部隊であったか
帝銀事件と731部隊
核なき世界を日本から作りだそう!世界の核兵器の現状と日本の役割
元日本軍特攻隊員4人の遺言
集会のアンケートから
平頂山事件については、日本中国友好協会を通じて知りました。
学校では、アジアの近現代史はなかなか教えられません。自分で興味を持って学んでいくしかない現状に歯がゆさを感じます。裁判の終了後も、こうしてこの歴史を人々に伝える活動をしてくださる人々に感謝します。
私の娘は今4歳です。方さんが事件に合われた年齢です。曲さんのお話に自分の娘の姿が重なりました。もう少したったら、娘も連れてこのような学習会に参加できたらと思います。
来日してくださった曲さんご夫妻に感謝します。いつかまた、どちらかの国で私の娘共々曲さんにお会いできたらと希望を持ちます。
会場への案内に立ってくださっていた実行委員会の方々に助けられました。
ありがとうございました。
(中国語)
学校几乎不讲授亚洲的近现代史。要想了解这段历史,除了自己产生兴趣自发学习,别无他法。这样的现实让人十分无奈。我非常感谢你们在诉讼结束后仍继续以这样的方式让世人了解这段历史所做的努力。
我的女儿今年四岁,正好是方女士遭遇惨案时的年龄。曲先生的讲演使我在方女士的故事中看到了我女儿的影子。我希望今后能带我的女儿一起来参加类似的讲演会。
我也要感谢曲先生和夫人来到日本。希望有一天能和我的女儿一起在中国或日本再次见到他们。
同时感谢会议组织委员会成员在会场外为与会者提供指路等帮助。
谢谢大家。
平頂山事件と新たな戦前を考えるー平頂山事件の悲劇を2度と繰り返さないためにー
オンライン講演(ZOOM)
「731部隊と大学」
お話:吉中丈志さん(京都大学医学部臨床教授)
(講演概要)「731部隊と大学」
戦時中、731部隊で行われてきた残虐行為は、書籍、テレビ、新聞などのメディアを通じて、広く国民の知ることとなっています。
果たして、当の大学の認識はどうでしょうか?
『731部隊と大学』(吉中丈志編)という本の中には、次のような一文があります。
「京都大学医学部創立百周年に際して発行された記念アルバム『近衛町無番地』(京都大学医学部創立100周年記念写真集編纂室、2004年)の中で、本庶佑氏(当時医学部長、その後ノーベル医学・生理学賞受賞)は、「残念なことに(中略)京都大学医学部と戦争との関わりについての掘り下げは誠に不十分である」として、731部隊に関する検証は残された課題だと示唆された。京都大学の歴史にはノーベル賞受賞といった光もあれば、同時に陰もある。中でも、京都大学医学部が731部隊に大きく関与した歴史は、負の遺産の最たるものであろう。・・・・・・」
今回のオンライン講演では、京大医学部臨床教授の吉中先生に、今の大学の731部隊に関する認識について語っていただきます。
731部隊と大学
昨年(2022年)4月2日に開かれた日本医学会記念事業では、「過去の過ちに学ぶ」で、731部隊のことが取り上げられた。